【番外編】出張買取/不用品回収の際に
実際にあった事例をご紹介します
【事例@ 横浜市旭区にて:エアコン】
引っ越しのタイミングで家電製品の移動で困るのがエアコン。他の家電製品と比べてエアコンは建物に取り付けてあるため、新居に持っていくにも処分するにも必ず取り外し作業を行わなければいけません。
一般的に賃貸物件の退去時は入居したときと同じ状態にしてから退去するように決められていて、入居してからエアコンを設置した場合には、基本的に退去する時に取り外しするよう不動産屋からお願いされることが多いです。
当社でも多くご依頼いただく商品の一つで、引っ越し間近になって「外してくださいと言われて…」と急きょで連絡いただくケースも多いです。経験豊富な当社スタッフが作業を行いますので安心してお任せください。
ちなみに置いといてもいいですよと言ってくれる場合もあるので大家さんや不動産会社に一度確認してみましょう。
【事例A 横浜市青葉区にて:照明器具】
よくある引っ越し時の忘れ物がシーリングライトなどの照明器具です。電気が当たり前についている生活の中、外さなければいけないことに気付かず忘れていて、査定員が見つけて急きょでご依頼いただくケースがあります。照明くらい置いていっても…と思う気持ちもあるかもしれませんが、あとから不動産屋とトラブルにならないためにも基本的には置いていかないようにしましょう。
また、いざ新居に入ってみたら照明がついていなくて夜に真っ暗で怖い思いをしたってお話しもありました。
【事例B 横浜市港北区にて:自転車】
お部屋の外は意外と盲点ですのでこちらも退室したあとに不動産屋から突っ込まれることのないように事前に確認が必要です。部屋の中は空っぽにしたのに、うっかり駐輪場に置きっぱなしで忘れてた!なんてよく聞きます。
お伺いした際についでに持っていって欲しいとよくご依頼いただきます。
【事例C 横浜市中区にて:古い物/壊れている物】
古い物だから、壊れて使えないから、と全てゴミだと思っていませんか?実は壊れたりしていても買取対象になるリサイクル品はたくさんあります!スピーカーやAVアンプなど音響機器は、年数が古いからといって必ずしもゴミにはなるわけではありません。むしろ音楽が好きな方からすれば、たとえ壊れていても人気のメーカーやすでに廃盤になっているモデルは価値が高くなっていて高額買取になることもありました。