横浜市青葉区F様邸にて引っ越しに伴うリサイクル品の不用品回収/出張買取をお手伝い致しました。
【リサイクル品の不用品回収/出張買取のご相談内容】
横浜市青葉区にお住まいのF様よりお電話にてお問い合わせをいただきました。
「新居で使わなくなった家電製品を買い取り査定してほしいです。」というご相談です。
【お見積り/当日作業】
横浜市青葉区にあるお宅へお伺いいたしました。
ご自宅は3LDKの一軒家で、お引っ越し後の新居でのお片付けに伴うリサイクル品と不用品のお引き取りでございます。
約1か月ほど前に横浜市内からお引っ越しをされてきて、出来上がったばかりの新築のご自宅です。
リビングルームやダイニングキッチンには床暖房を設置されており、今まで使用していたガスファンヒーターやストーブなどの暖房器具が必要なくなったとのことで、リサイクル品回収としてお呼びいただきました。
奥さまがとても冷え性な方だそうで、どうせ新築で家を建てるなら床暖房を付けたいと強く希望されたとのことです。
床暖房を設置してから足元から部屋全体を暖かく保てるようになり、ストーブやファンヒーターを使用することがなくなったそうで、まだ新しいものではありますので価値のあるうちに売りたいということで査定させていただきました。
ストーブやエアコンを使うとどうしても多少のホコリなどが空気中に舞うことになり、奥様が前のご自宅でとても気にされていたのが、エアコンの風が直接当たることだったようで、床暖房に変えてからその心配がなくなりました。
まだまだ寒い日が続いていますが、家の中での寒さ対策はどのようにされておりますでしょうか。
服装を暖かくしたり、靴下やスリッパを履いてみたり、いろいろと工夫されているご家庭も多いかと思います。
けれども家の中では楽な格好でいたいでしょうし、素足で過ごしたいという方もいらっしゃることでしょう。
しっかりとエアコンを付けているし壊れているわけではないのに、何故か寒い…。ソファに座っていると冷える。などお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
足元が冷えやすい理由というのは、暖かい空気は上昇して冷たい空気は下降するからです。
エアコンやファンヒーターの構造はこの上昇と下降を循環させることで部屋全体を暖かくしていくのですが、どうしても暖かい空気は部屋の上に向かってしまうので足元が冷たくなる原因になります。
ファンヒーターなどはとても新しく広い部屋でも使えるタイプのお品物でしたので、高額査定でお引き取りさせていただきました。
家電製品の他にも買い替えで必要なくなった不用品回収も同時に行わせて頂きました。
お見積りとあわせ、約30分ほどでリサイクル品回収作業が終了いたしました。
(物量/2tトラック2割)
【お引取り商品】(一部)
ガスファンヒーター
オイルヒーター
電気ストーブ
カーペット
など
【出張買取をしたお客様からの声】
床暖房は高い買い物でしたが、我が家に合っているので導入して正解だったと思います。
カーペットなども床暖房用に買い替えたので、処分に困っていましたが不用品として一緒に引き取っていただけて良かったです。
【横浜市青葉区対応スタッフより】
こだわりの詰まった新居での生活を楽しんでください。
お手伝い出来て何よりでございます。