川崎市麻生区のF様よりリサイクル品の不用品回収/出張買取をご依頼いただきました。
【リサイクル品無料見積のご相談】
川崎市麻生区にお住まいのF様よりお問い合わせをいただきました。
「老人介護施設の退去に伴い不用品回収の依頼です。買い取りか無料の回収が可能でしたらお願いしたいです。」というご相談です。
【お見積り/当日作業】
ご依頼様のご自宅から車で15分ほどの距離にある川崎市麻生区の高齢者向け介護施設へお伺いいたしました。
こちらの施設へ入居されたのは約2年前ということで、お品物も2年前にそろえられたリサイクル品ばかりでした。
施設長さまとお話しも行い、運搬作業に移らせていただきました。
(物量/2tトラック2割)
生涯を終えるときまで生活をする住居を
「終の棲み処(ついのすみか)」と呼びます。
最後をどこで迎えたいかは、ご本人はもちろん、ご家族の意思も尊重するところであり、人によって違います。「終の棲み処(ついのすみか)」と呼びます。
持病などがあるという理由で病院を選ぶ方もいれば、介護のプロがいて安心できる老人ホームを選ぶ方もいらっしゃいます。
老人ホームでは日中の時間を共同で集団生活する形が多く、
一緒に食事をしたりレクリエーションを楽しんだりと、充実した毎日を過ごすことが出来ます。
60代や70代以降になって新しくお友達ができるというのもなかなか楽しそうだなと思います。
そんな中でもやはり、長年暮らしてきたご自宅で最後を迎えたいと考える方は多いようです。
ご自宅での生活は、身の回りの補助や手伝い・サポートをしてくれる人が必要になります。
離れて暮らしているなどの理由でどうしても叶わない方もいらっしゃいますが、
ご依頼者様のご家族は、お母さんの希望とご家族で話し合った結果、ご実家で暮らしていくことを決められました。
そんな中でもやはり、長年暮らしてきたご自宅で最後を迎えたいと考える方は多いようです。
ご自宅での生活は、身の回りの補助や手伝い・サポートをしてくれる人が必要になります。
離れて暮らしているなどの理由でどうしても叶わない方もいらっしゃいますが、
ご依頼者様のご家族は、お母さんの希望とご家族で話し合った結果、ご実家で暮らしていくことを決められました。
【回収させていただいたリサイクル商品(一部)】
タンスクローゼット
食器棚
本棚
電子レンジ
2ドア冷蔵庫
テーブル
など
【出張買取をさせていただいたお客様からの声】
施設にいる方が安心でしたが、母がどうしても自宅で過ごしたいというので、聞けるお願いなら聞いてあげようと家族で話し合って決めました。
足腰が弱くなっていて車いすも必要になるので、玄関にスロープを付けたり家の中をバリアフリーにしたりといろいろやることが重なってしまい、目まぐるしい日々でした。
私だけでなく施設の人への配慮もしていただいて好印象でした。
【川崎市麻生区対応スタッフより】
住み慣れたご実家へ帰り、娘さんと一緒に暮らすことが出来ると知ってお母さまもさぞ喜んでいることだと思います。
サポートが必須となり今後も何かと大変かと思いますが、当社でお力になれることがあればいつでもまたご相談ください。